手当/自宅ケアについて

2018年4月27日 (金)

尿路結石症を予防しよう!

こんにちは、KONTANIです。
もうすぐゴールデンウィークですね!ご予定はお決まりですか?
KONTANIはもちろんお仕事でございます。一年でもお泊りの多いこの時期、いろんなワンコさんとニャンコさんのお泊りを楽しみたいと思います♪

さてさて、本日はよく診察でもお話しする内容をお伝えしてみます。
犬でも猫でもよく見かける『尿路結石症』
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結石まではいかなくても、おしっこにキラキラした結晶が見えたことがある方は多いのでは?
まだ結晶だから…と侮っていると、いつの間にか膀胱の中で立派な結石に育ってしまっていることもあります。できるならそんなシュチュエーションは避けたいですよね。

そこで今日は、ご自宅でできる結石症のケアについてお伝えしてみたいと思います。
 

 
1.水分摂取量を増やす
膀胱炎や結石症のケアとして重要なのは「水分摂取量を増やす」ということ。水分の摂取を増やすことで尿量が増え、尿のミネラル濃度が下ります。また、頻繁におしっこをすることは、膀胱内に存在している細菌や結晶を洗い流すことになるので、結石生成予防としても非常に大切です。

水分量を増やす一番手っ取り早い方法は、食事内の水分量を増やすことです。手作り食は食べるだけで水分も補給できるのでオススメですが、ドライフードやウェットフードに水分を足して食べてもらうのでももちろんOK。または、お肉や野菜を煮たスープでの水分補給も良いと思います。

水分補給量の目安は「おしっこの色が薄いレモン色」になるくらいです。
  
 
2.おしっこを我慢させない
なるべく頻繁にトイレができるように環境を整えましょう
先にも述べたように、排尿により膀胱内の細菌や結晶を洗い流すことができるので、なるべく頻繁に排尿させて膀胱内を綺麗に保ちましょう。逆に、排尿を長時間我慢している場合は、膀胱内で細菌が繁殖してしまったり、結晶の結石化が進んでしまったりします。

マメに排尿してもらうためには、トイレを綺麗に保つことがとっても大切です。犬も猫も、トイレが汚いのは嫌なんですね。
「こまめなトイレ掃除・シーツ交換」
「大きく広々としたトイレ(体が入るサイズ)を準備する」

ことをオススメします。

外でしかおしっこができない子の場合は、できる範囲でトイレに連れ出して、なるべく長時間我慢させないようにフォローしてください。
 
 
3.運動する
尿路結石の原因の一つに「運動不足」があります。
運動不足は骨のカルシウムが溶け出す原因になってしまうので、その結果、シュウ酸カルシウムが尿中に生じやすい環境になりがちです。
よく、シュウ酸カルシウムの治療として「食事からのカルシウムの摂取量を減らしましょう(※)」と言われることがありますが、食事からのカルシウム摂取量を制限しても、骨から溶け出してしまうようでは意味がないですよね…。
そんなことが起こらないように、運動はしっかり!ですよ。

※シュウ酸の食事からの摂取については、過去に院長よもやま話でお伝えしています。よろしければご覧になってみてください。
http://filou.jp/hotel/yomo/doctor/yomo13/

また、
『しっかり運動をする→喉が乾く→たくさん水を飲む』
というメリットもあります。
 
たくさん水を飲んでくれるなら尿量も増えますから、予防になりますよね。
そして、適度な運動はペットにとってもストレスの発散になります。
ストレスを溜め込むことで膀胱炎を発症し尿路結石の素因となる場合もありますので、ストレスをためこまないようぜひ日々の生活に運動を取り入れてください。
 
 
◆4.太らせないよう体重管理する
過度な肥満は運動不足に陥ります。
『太る→体が重くて動かなくなる→水を飲まなくなる』
という悪循環に陥りやすくなりますので、体重管理はしっかりしましょう!
  

いかがでしょうか?
ご自宅でのケアとして取り入れられるものを4つあげてみました。これまで尿路結石を患ったことがある場合も、これからの予防としても、ぜひ心がけていただければと思います。

KONTANI拝   
 

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2012年11月 5日 (月)

リメイク39〜耳のふちのかさぶたについて〜

こんにちは、KONTANIです。
先々週、毎年恒例の松陰神社のお祭りがありました。

ちょうど商店街を歩いていると、騎兵隊の皆様と遭遇!

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普段見られないパフォーマンスを楽しませていただきました。

神社の境内の様子はこちらです。

Jinja_5   

日曜日に雨が降ってしまったのは残念でしたが、
それでも、たくさんの人がいらっしゃって、今年もお祭りは大賑わいでした^^
また一年後を楽しみに、お仕事頑張りたいと思います。
 
 

それではリメイク回答に移りたいと思います。

 
【Question】


ミニチュアダックスを飼っています。
最近耳の縁にかさぶたのようなものがつき、
毛がごそっと抜けることが多くなって気になっています。
須崎先生の本でも皮膚疾患は水分を増やすことで解決できることが多いと読んで、
普段はドライフードをふやかし、週に一度の手作り食でもなるべく水分を多めに
作っておりますが、今のところ改善したようには見えません。

ダックスに多い疾患でそれほど深刻なものではないと聞き、
またなるべく薬は使いたくないので、このまま様子を見ようと思っていますが、
何かアドバイスがあればお聞きしたいと思いました。

また水の摂取量というのはどの位の量を目安にすればよいのかも
教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
 


 【Answer】
 

こんにちは、ご質問をありがとうございます。

ダックスのワンちゃんをお飼いになられているとのこと。
「耳のふちのかさぶた」は、垂れ耳の子にはよく見られる症状のひとつです。
それほど深刻なものではないと思っていても、できるなら良くなってほしいですよね。

さて、いただきましたご質問の中で
皮膚疾患は水分を増やすことで解決出来ることが多いと表現されていますが、
これは、間違いではないのですが、ちょっと誤解を生じそうな表現になっているため
補足させていただきます。


皮膚トラブルは、様々な内臓の状態が絡んで発生してくることが多いため、
水分を十分摂取していても、皮膚トラブルが改善しない子も中にはいます。

ただ、犬の場合は食事中の水分量を増やしただけでも
(ドライフードをふやかして与えるなど)皮膚のトラブルが解決することがよくあるので、
(少なくとも犬において)水分不足が皮膚トラブルに関連しているケースが
多く存在することは間違いないと考えます。

水分を十分に摂取することがなぜ皮膚トラブルの改善に作用するのか?ですが、
これは
体内に蓄積している余分な老廃物を尿量を増やすことで積極的に排泄できること
と、
還流血流量が増えることで代謝が活性化されることで自然治癒力が高まり、また、
その力が発揮しやすい環境になること

が大きな理由だと考えています。

皮膚疾患に限らず、病気や症状が治るというのは
「自然治癒力が十分に発揮できる環境を整えることで、自身の力でトラブルを克服する」
ことです。
もし『水分を十分に与えているのに改善しない』ということがあるなら、
水分量を増やすだけでは体のバランスを調整することが出来ず、
自己免疫力を十分に持ち上げられていない可能性があるということです。

ですから、その場合は『水分を増やすだけはだめなんだ』と認識し、
他の選択肢を選択もしくは併用していく必要性も考慮すべきだと思います。
 

今回のご質問者様のワンちゃんの症状は、
水分を増やすだけでは改善しない状況ということですから、
水分を増やすだけでは足りない状態なのだと把握できます。

つまり、症状を改善していくには+αのケアや治療が必要になってくることになります。
+αのことを行うべきかどうかは、ペットの体調やペットを取り巻く環境によって
判断することが大切です。

たとえば今回のご質問の件で考えてみると、
耳にかさぶたが出来てしまっている状態は確かに見ていて気持ちがよいものではないし、
出来るなら治してあげたいというお気持ちがあることはもちろん理解出来ます。

でも、ワンちゃん自身はおそらく耳先がカサブタになっていても気にする様子もなく、
特に悪化する気配もなく元気に過ごしているのではないでしょうか?

そんな場合、つまり、ワンちゃんにとっての不快はなく、
治療をしなくてもなんの問題もない状況であるかもしれないのに、
たとえば一日に何度もお薬を塗ったりお薬を飲ませたりするなどのケアを行うことが、
逆にワンちゃんにとってものすごいストレスになってしまう可能性もあります。

ですから、ご質問者様が仰られるように

> ダックスに多い疾患でそれほど深刻なものではないと聞き、
> またなるべく薬は使いたくないので、このまま様子を見ようと思っています



という考え方は、とても柔軟な考え方だと思いますし、賛成です。

しばらく様子を見て、もしかして症状が悪化するようであれば
次の選択肢を選んでいくということでもいいのではないかな?と思います。
 
 
 
> また水の摂取量というのはどの位の量を目安にすればよいのかも
> 教えていただけると幸いです。

 
水の摂取量の目安は、
おしっこの量や色、匂いを確認していただくのが一番分かりやすいと思います。

水分が十分でない場合には、濃くて匂いの強いおしっこがでます。
十分に水分が摂取出来ている状態であれば、回数も増えますし、
色と匂いが相当少なくなります。

皮膚トラブルが強いワンちゃんの場合には、なるべく尿の色が透明になるまで
水分を補給できると良いと思いますよ。

 

以上KONTANIからの回答とさせていただきます。

今日もご覧になっていただきありがとうございました。

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2011年10月28日 (金)

リメイク30〜黄色いかさぶたがある場合〜

先週末は、松陰神社のお祭り「幕末維新祭り」がお店のある商店街で行われました。
たくさんの人手でにぎやかでしたよ〜
「まぐろ解体ショー」なんかも行われていたらしく、商店街を歩いて回るだけでもとても楽しめました。

 

お祭りという言葉は、もともと「祀り」という言葉に由来するものだそうです。
祀りという言葉は、「神様やご先祖様をまつる」という意味を持ちます。

 
ちょっと固いことを書いてみますと…

 神様は、社(神社)には常在しておらず、祭りのときのみおいでになります。
 祭りとは、神様を迎え社にお連れし、またお送りするものです。
 神様をお連れし、お送りする道具として、御神輿があります。
 (調べて書いていますが、なにか間違いがあればご容赦下さい)

 
松陰神社の御祭神は、その名の通り吉田松陰先生(吉田矩方命・よしだのりかたのみこと)です。
お店の前を通って行ったあの御神輿の中に松陰先生がいらっしゃるのかなぁと思うと、
なんとも感慨深い気持ちになります。
はなちゃんも御神輿がお店の前を通りすぎる時には、降りて来てテーブルで眺めていました。

Photo_3  

 
お祭りというと、ついつい屋台にばかり目がいってしまうKONTANIですが(汗)、
神様やご先祖様がそばに来てくれている時間に、きちんと日々の感謝をお伝えしなければと思います。
 

それではリメイク回答にGO!です。

 

【Question】

うちの犬はひどい皮膚病だったのですが、ドッグフードから手作り食に切り替えたお蔭で
かなり改善いたしました。しかし完全には治っていません。現在は右脇の下と右太ももの付け根に
「黄色いかさぶた」がありまして、痒いやら時々掻いています。なんだか象さんの皮膚みたいです。
今後どのような点に注意して食事を作ってあげたらいいでしょうか?

 

【Answer】

手作り食を始めて頂いてから、ずいぶん皮膚状態が改善したとのこと、とても嬉しいご報告を頂きありがとうございます。
といっても、皮膚トラブルはなかなか手強いことも多く、悩みがなかなか尽きないのが大変な所でもありますが、
くじけず手作りを続けて行って頂ければと思います。

さて、ご質問頂きました「黄色いかさぶた」に関してです。

体表から出てくるそのような状態のモノで考えられるのは
●体表の乾燥によるフケ
●体表の脂質過剰によるフケ
●体表への浸出液分泌過剰によるかさぶた

などが考えられます。

「黄色い」という表現から考えると膿を含む浸出液分泌が過剰な可能性があるかなと思いますし、
「象さんの皮膚」という表現から考えると皮膚が硬化していて脂質の分泌が亢進している可能性もあるのかなと思います。

元々皮膚トラブルを長く抱えていた子であれば、皮膚そのものが硬化していることが多いため、
食事を変えて状態が改善して来ても元の柔らかい皮膚に戻るまでには時間がかかることも多々有ります。

ですので、現時点で手作り食に切り換えて皮膚の状態がとても改善したということであれば、
今の食事は悪くないと考えますのでそのまま続けて頂き、食事だけで考えるのではなく、
皮膚そのものに対するケアをプラスしていただければと思います。
 

皮膚そのものに対するケアの基本は、清潔を保つ/保湿することです。

私がよく指導させて頂く方法としては
●適度な間隔で薬用シャンプーを用いて洗う
●頻繁に薬浴(木酢浴、しょうが湯など)を行う
●頻繁に、ぬるま湯で皮脂や膿を洗い流す
●脂質の分泌が多い部位や荒れている部位にワセリンやオイルを塗り込む

などがあります。

もちろん、皮膚の状態を確認していない状態ではどのようなケアが適しているかという判断は難しいですから
皮膚のコンディションはかかりつけの獣医師に確認してもらい、適切な方法を選んでいただくほうがよいと思います。
 

もし、食事で注意する点があるとすれば、
排泄反応(体の中にたまっている老廃物や有害物質を取り除くための体の反応)を
早く終わらせるために必要なことを心がける

という部分かなと思います。

排泄反応を進めるために大切なポイントは代謝を活発にすることであり、そのためにはまず
摂取水分量を増やすことが大切です。食事中に含める水分量を増やしたり、スープとして食間に与えたり、
なるべく尿の色が透明になるまでを目標に水分摂取を行いましょう。
 
以前のKONTANIのブログの中にも、水分摂取量の大切さを書いてみたものがありましたので、
合わせて紹介させて頂きます。

水分摂取量の目安は?

http://filou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-f920.html
 
脂漏症ではまず水分を補おう

http://filou.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-6c0a.html

 
 
また、水分補給だけではなく体を温める(冷やさない)ことも大切です。
体が冷えると血管が縮こまって循環が悪くなりますので、食事からも体を温めることを意識出来るとよいでしょう。
体を冷やす食材、温める食材があったり、また、体を温める調理法や冷やす調理法もあります。
※食材や調理法に付いては、ネットで調べるとたくさん出てきますので、ぜひ、調べてみてください

 

以上、KONTANIからの回答とさせていただきます。
今日もご覧になっていただきありがとうございました。

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2007年4月15日 (日)

便の固さについて(リメイク)

こんばんは、KONTANIです。

本日日曜日、皆様は何をして過ごされましたか?
私はお仕事お休みだったのですが、先週まったくブログを更新できなかったので、
がんばって時間外労働させていただきます!(笑)

では、さっそくご質問に移りたいと思います。

Question

こんにちは!うちのジルは、キャバリア(1歳)の男の子です。
うちの子は1回のお散歩でたいてい2~3回うんちをするのですが、
最初のうんちはちょうど良くても最後の方にするうんちはやわらかいのです
(下痢ではないのですが、つまんできれいには取れない程度です)。

1回のお散歩でするうんちがどうしてこう違ってしまうのでしょう…
それは「排除のプロセス」と又違った事なのでしょうか??
ちなみにうちの子は7~8ヶ月前から手作り食を食べています。

 

Answer
   

なぜうんちの「最初」と「最後」のやわらかさが違うのか、ということですが、
これは大きな問題もなく起こっている場合がほとんどだと思われます。

では、特に問題がないのに、なぜ便の柔らかさが最初と最後で違うのか?

①食べた食事内容に影響される場合
②腸内にとどまる時間に影響される場合

上記の2つの影響を受ける場合が多いのではないか、と思います。
    

①食べた食事内容に影響される場合
これは特に手作り食を食べている子に当てはまる場合が多いのですが、
一食一食の食事内容が違い、繊維質やたんぱく質の量が違うと、
便の状態はまるで変わります。

最初に出てきた便と後に出てきた便が、
違う食事からできているものである可能性も十分にあるわけで、
その場合は食事内容の違いによる便の違いであるともいえます。

そして、便がちょっと柔らかめになる食事としてよくあるなーと思うのは

◎食事の全体量が多い
◎繊維質が豊富に食事に含まれている
◎玄米や豆類など、消化しにくいものが多く含まれている

などがありますね。
なので、もし上記の理由の中に当てはまるものがありそうであれば、
その部分を見直してみてもよいかもしれません。

また、もうひとつ便が柔らかくなる理由としては
②の大腸内に食物が停留している時間の違いがあります。
   
   

大腸の役割をご存知でしょうか。

体の腸は小腸と大腸に大きく分かれており、
小腸は食材の栄養素を体内に吸収し、大腸は食材の水分を体内に吸収します。

つまり、食物が大腸に存在している時間が長ければ長いほど、
腸内の食物から水分の吸収が行われることになりますから固い便になります

(これが行き過ぎると便秘になります)
   

また、一回のお散歩で排便を3~4回するとのこと。
手作り食を食べていて一回で3、4回というのは少し回数が多いような気がしますので、
もしかすると排便が【マーキング】の意味合いもあるのかもしれません。

マーキングによる排便は水分吸収が終わっていない便を出してしまう可能性があり、
その場合、最初の便と比べると柔らかい便が出てきてしまう可能性が高くなります

マーキングのための排便が軟便となってしまうのはある程度しょうがなく、
食事内容でどうこうすることは難しいでしょう。
病的な症状が認められないようであれば、それほど気にせず見て頂くのが良いと思います。

以上、KONTANIからの回答とさせていただきます。
ご質問頂きましてありがとうございました。
   

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