« 謹賀新年 | トップページ | リメイク17〜肝臓に負担をかけないための心がけ〜 »

2011年1月14日 (金)

リメイク16〜猫の毛切れについて〜

みなさまこんにちは。

寒い毎日が続いていますね。
この冬が寒いのか、年をとったのか、今年の寒さは身に堪えます。

この時期、犬も猫も寒くてお腹がすきますから、いつも以上に「ごはん!おやつ!」と要求され困っている飼主様も多いのでは??と思います。
実は、寒くてエネルギーを消費する冬はダイエットにはもってこいの時期なのですが…これがなかなか、自分に置き換えてみると実践するのは難しいモノですね(苦笑)。

寒い時期は、人と同じく犬猫たちにもなるべく温かいものを与えるように心がけ、体を冷やさないようにできると良いですね。

 

さて、本日は最初にお知らせを3つ!お伝えさせて頂きます。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
 【おしらせその1】
  2月1日(火)〜2月4日(金)は、
 お正月の振替休日を頂き、
  全業務がお休みとなります。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
 【おしらせその2】
 2月に東京と山形にて食育入門講座を開催致します!

 ■2月16日(水) [会場]東京都世田谷区 フィルウ店舗内
 ■2月27日(日) [会場]山形県山形市  すずかわ犬猫病院内
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
 【おしらせその3】
 アルバイトのトリマーさんを募集しています!
 手作り食やナチュラルケアに興味のある方、
 ぜひフィルウで働いてみませんか?
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
 

それでは本日もご質問にお答えして行きたいと思います。

【Question】

初めまして、よろしくお願いします!9歳になる避妊手術済みのメス猫室内飼いの子が、去年あたりから徐々にお腹の毛が抜け始め、今ではお腹の広範囲と後ろ足の内側まで毛がなくなってしまいました!痒い感じではなく、自分で噛み切っている様子。他の病院ではストレスによる毛引きと言われ、しかし特に治療もせずに、須崎先生のとこから取り寄せた書籍とサプリで独学手作りご飯を作ること約一年!手作りご飯のお陰で尿道結石の男の子猫は、再発せずになんとかきてますが、お腹の毛抜けは広がるばかり。本人は余り気にしてもいない様子ですが、ストレスによる毛引きなら、前足とか他の部分も毛がなくなるだろうから、きっとお腹から後ろ足の内側にかけて何らかの違和感があるんではないかと思い、今回メールしてみました!原因と考えられるもの、そして改善方法など、あったら是非教えてください!よろしくお願いします!

 

【Answer】

猫ちゃんの手作り食は、犬に比べると大変なことも多いと思いますが(経験談)、尿道結石の再発もなく頑張られている!という嬉しいご報告をありがとうございます。

さてさて、今回のご相談は猫ちゃんの毛切れについてのご相談なわけですが…
毛切れの状態がどのような状況なのか?を診察することなくこのご質問を頂いてしまうと、答えするのは非常に難しいです。
ただ、一応かかりつけの病院でストレスによる毛引きとの診断を受けているとのことですので、その診断を前提としてお答えさせて頂ければと思います。

ストレスによる毛切れでダメージを受けやすいのは、ご質問がありましたように、【腹部から内股(後ろ足の内側)の部分】という印象があります。おそらく単純に一番舐めやすい場所だからだと思います。口が届きやすくてい頻繁に舐めてしまうから、毛切れが改善しにくいのでしょうね。

ストレス性の毛引きの場合、食事やサプリメントで改善を期待するのはなかなか難しいので、とりあえず私だったらどうするか?と考えてみると、私ならまず、たっぷりと運動させることから始めてみます。
たっぷりの運動をさせて、”ストレス””暇な時間”を減らすところから始めてみる。
ストレス=運動不足のことも多いですし、なにより暇な時間がなくなれば、なめる時間が減りますよね。

あとは、首の部分に芯の入ったバンダナを巻いたりすることで首を曲がりにくくし、患部を舐めにくくするのもお勧めです。カラーを利用しても良いのですが、ただし、カラーそのものがストレスになってしまう事もありますので、この辺りは出来る範囲で。

あ、もちろん、皮膚に異常が見当たる場合(湿疹や発赤など)はきちんと診察をうけてくださいね!

 

以上をご質問のお答えとさせていただきます。

 

今日もブログをご覧になっていただきましてありがとうございました。
もののついでに、ブログランキングのボタンもポチっとお願い致します。

人気ブログランキング
Photo
  

 

 

………………【ペットクリニック フィルウ】手作り食 の 動物病院 ………………

  cloverFacebookページ【手作り食を楽しむ ペットホテルフィルウ】
   → http://www.facebook.com/pethotel.filou

  hairsalonフィルウブログです♪
   → 三毛猫 花とゆかいな仲間たち

  restaurant手作り食の疑問にお答えします!
   → 獣医師KONTANIの手作り食一問一答ブログ

  ペットホテル&クリニック フィルウ:http://www.filou.jp/
  スマートフォンサイト:http://www.filou.jp/sp/      

« 謹賀新年 | トップページ | リメイク17〜肝臓に負担をかけないための心がけ〜 »

猫の病気について」カテゴリの記事