お肉の量
こんにちは〜!KONTANIです。
本当にお待たせしてしまいました(待ってないですか?)、約1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。なかなか思うようにブログに対する時間がとれず、申し訳ございません。
なんだかバタバタしている間に梅雨もあけ、いよいよ連日の真夏日がやってきました!
エアコンが苦手な私ですが、さすがにお店でエアコンを付けていないと、私だけならともかくご来店頂いた皆様のお顔から汗がだらだら…そしてトリマーさんも汗だくに…
また、先日、5分くらいのお散歩ですでに呼吸困難のような状態になっているパグちゃんにご来店いただき、外の暑さを実感致しまして、避暑地は必要だと感じました。
なるべくエアコンの温度を下げなくても良いように、サーキュレーターで空気を循環させながら過ごしています。
そして、ぼちぼちお盆時期も近づいて来ており、予約が混み合って参りました。ご予約頂きました皆様、ありがとうございます。
実はフィルウをオープンして初めてのお盆ですから、どのようになるのか予想がつきませんが、それにしても暑いだろう事だけは予想ができます。
皆様も、これから暑い時期、熱射病には本当にお気をつけ下さいね。
また、フィルウからお知らせがございます。
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誠に勝手ながら、8月1日からサービス内容の一部を変更させて頂く事になりました。
【営業時間の変更】
8月1日から下記時間帯に変更させて頂きます
10時〜13時
15時〜19時
(13時〜15時までをお昼休みとさせて頂きます)
【割引サービスの変更】
ペットホテルご利用後に発行させて頂いておりましたトリミング割引チケットの発行を、7月一杯を持ちまして終了とさせて頂きます。
(ペットホテルご宿泊中は、現状通り30%割引で行わせて頂きます)
詳細はHPでもご覧頂けます。
http://filou.jp/special/080714.html
皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、よりいっそうのサービスをご提供できますよう尽力させて頂きます。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
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それでは本日のご質問に移りたいと思います。
先日のブログで、犬は動物性蛋白質をとらなくても普通に生活していくことができると書かれていましたが、逆に多くとりすぎる場合は問題がありますか?ある場合はどんなことが心配されますか?犬は雑食に近いけれど「肉食」と思い、ご飯に占めるお肉やお魚の割合を落としすぎないようにしていたので気になります。よろしくお願い致します。
こんにちは、ご質問をありがとうございます。
この度は、私の誤解を招くような表現でご心配をかけてしまったのかと思い、本当に申し訳ない気持ちです。
「犬は動物性タンパク質をとらなくても普通に生活していく事ができる」という表現は、自分でも見直してみましたが、ちょっと適切でない表現でしたね。
「動物性蛋白質をとっていなくても普通に生活している犬もちゃんといる」という表現のほうが適切かなと反省しました。
もちろん、犬も雑食とはいえ人間ほど腸が長い訳でもなく咀嚼もほとんどしませんから、人よりはよっぽどよっぽど肉食に近い状態ではあるのですけれども、動物性蛋白質に含まれる分を、違う食材・食品で補う事も可能である、という事をお伝えしたかったんですね。
とはいっても、もちろん必ずしもお肉やお魚が必要ない、ということではありません。病気がある場合には考慮が必要な事はあるにしても、お肉お魚が大好きなワンズは多いですし、満腹感も違いますから、是非是非、動物性蛋白も食事に加えて頂きたいなと思います。
きちんとご説明できたかどうかわかりませんが、まず、誤解を招く表現をしてしまったことを謝罪させて頂きます。
さてさて、そしてご質問の本題ですが…
>逆に(動物性蛋白質を)多くとりすぎる場合は問題がありますか?ある場合はどんなことが心配されますか?
元々の犬種特性や運動量、健康状態による違いも大きいですので一概に適量がお伝えしにくい部分もありますが、ごはんをたべているワンちゃんが「健康」であることが前提とした場合に、頭の鉢サイズのお皿に盛りつけたときに手作り食全体の6〜7割くらいまでお肉やお魚になっても問題ないと考えています。
ただしつこいようですが、先にも述べたように犬種、運動量、全身状態によって、現時点で必要な割合や比率は変わりますから、あくまで参考までにしてくださいね。特に、健康状態等ご心配がある場合(特に、肝腎が弱っている子の場合)には、当てはまらない事は多々ありますので、そのような場合はまずご相談くださいね。
動物性蛋白質の過剰摂取というと、究極は「肉のみの食卓」という事になります。
(ただし、細かい事かもしれませんが、お肉やお魚に含まれている蛋白質の実際量は、多くても実際量の約20%程度です。)
まあ究極、肉しか食べなくても病気をせず生きているワンコもいたりしますから、全てのワンコに対して不適切だと言うつもりはありませんが、
ひとつの例として肉が多い食事を食べ続けていると「腸の状態に影響を与えてしまうことがある」ということはあります。便が硬く黒くなって便秘がちになったり、ガスが発生しやすくなったりする…つまり、腸の中に悪い菌が増えてしまう事での弊害が生じてきてしまうことがあります。
「お腹の状態がいい子は元気!治療に対する反応も早い!」
これは、私が色々な子を診察させて頂く中でも切に感じている部分です。
栄養学などの観点からはもっといろいろな意見があるとも思いますが、個人的には動物性蛋白の過剰摂取が、そのワンちゃんにとって「胃腸にとってよくない影響を与える」結果になるようであれば、総量の問題だけではなく、動物性蛋白質の量とその他の穀物/野菜類の割合を考える必要が出てくると思います。
ただ、ご質問に答えていて一番心配になることは、上記のようなお答えをしてしまうと、「動物性蛋白質は腸にとってよくないから、あげない方がいいんだ」と短絡的に思われてしまう方が増えてしまったらどうしよう?という事です。
あくまでブログでお答えしているのは『その子にとって過剰摂取』した場合の弊害です。
適度な動物性蛋白質は体を作るために必ず必要ですし、やたらと制限するべき物ではありません。
同じ肉の量を食べたからといって、腸に影響が出る子もいれば、まったく問題ない子もいる。
赤ちゃんのワンコと年寄りのワンコでも、必要蛋白質量はちがいますし、何にも問題がないコと肝臓や腎臓が弱っているコとでも蛋白質の摂取量は変わってきます。
私のブログだけに限りませんが、文章を読んでそのまま自分の子に当てはめてしまう事は、時にはとても危険な事にもなりかねません。全部がイエス、ノーでお答えできることだとシンプルで良いんですけれどもね、なかなかそんなに簡単にはお答えさせて頂けないようです。
鵜呑みにしすぎないように、どうぞ宜しくお願い致しますね。
ちょっと最後は話がずれてしまった気がしないでもありませんが、今日のご質問のお答えになりましたでしょうか?
それでは本日はこれで失礼致します。
月一更新ですから多くは望めませんが…もし宜しければ、応援のひとポチ…よろしくお願い致します。
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